エロい表情と大きなオッパイが魅力的な夢乃あいかさん。
そのエロエロボディを強調するコスチュームを身に着けて、エリート女捜査官として登場です。
「こんな格好した捜査官なんていないでしょ」という野暮なツッコミはなしですよ。
エリート女捜査官が潜入先でみずから媚薬を飲んでヤラれる
クールに登場するも、コスチュームが刺戟的すぎるエリート捜査官・あいか。
新型媚薬の証拠を押さえるために、研究員となり製薬会社へ潜入します。
そこで新型媚薬を開発した男に接触し、みずから媚薬を飲んで体を張ります。
「大丈夫、私は耐えられる」とモノローグで言っていますが、もちろん耐えられるわけはなく……
男にクンニされただけで激しく感じてしまう始末。
「やめなさい!」と言ってはいますが、あきらかに快楽に落ちています。
媚薬を垂らした男のモノを、ねっとりとフェラ。
その後の本番でも嫌と言いつつ、喘ぎ声が激しくなってしまう女捜査官。
プルプルと揺れる巨乳がたまりません。
最後はその汗まみれの胸に白濁液をかけられてフィニッシュです。
エロいコスチュームの女捜査官が裏切られヤラれる
冒頭部分に出てきたエロすぎるラバースーツに着替えた、あいかさん。
媚薬の人体実験をしている現場を押さえますが、仲間の刑事に裏切られてしまい、あっさりと捕まってしまいます。
ラバースーツのまま拘束されてしまった女捜査官、裏切った刑事は「女に生まれることを後悔させてやる」とヤル気まんまん。
あいかさんの豊かな乳房をモミモミ、大きな音を立ててしゃぶります。
気丈に抵抗していた女捜査官ですが、例の媚薬を飲まされて感度アップしてしまいます。
「私には効かない!」と豪語しているものの、息遣いが荒くなるあいかさん。
裏切り者のクンニで上体をのけ反らせて感じてしまいます。
しつこい責めに陥落寸前の女捜査官。
男の汚いものを押し付けられても、抵抗できずにしゃぶってしまいました。
69でもすっかり感じてしまったあいかさん、ついに本番に突入です。
最初はゆっくり責めていた男も、次第に盛り上がってきたのか馬乗りで激しくピストン。
バックでも側位でも激しく責められたあと、ラストは正常位でヤラシいおっぱいにブッかけられました。
お口でキレイにすることも忘れずに。
電マ責め放置プレイで屈辱の連続絶頂
お次は立った状態で拘束されている女捜査官。
男二人に挑発されても抵抗することができません。
すでに汗まみれになっている乳房に、追加の媚薬をかけられます。
男たちの舌でチュパチュパと責められるあいかさんの豊乳。
電マで刺激されるだけで、すぐにイッちゃいます。
しまいには電マをパンティの中に入れられたまま放置プレイ。
エリート捜査官のプライドを破壊する、屈辱的なシチュエーションでした。
スキをついて逆転を狙うも3Pでお仕置きされてしまう
牢屋に入れられてしまった、あいかさん。
すでに媚薬の虜となったと思いきや、密かに逆転の機会を狙っていました。
研究員の男を体を張って誘い込み、クンニしているところを締め落とします。
牢屋から脱出し裏切り者の元刑事に反撃を試みるも、媚薬の禁断症状が出て膝から崩れ落ちてしまいます。
ご都合主義といえばそれまでですが、これが女捜査官AVのお約束。
またもやしっかりと拘束されてしまいました。
そして二度と抵抗する気を起こさないよう、たっぷり媚薬を追加投入してお仕置きです。
乳首とクンニのW攻撃で、ビクンビクンと痙攣しながら絶頂に達する女捜査官。
拘束を解かれても抵抗する様子もなく、3Pでパイズリ・フェラをこなします。
最後はおっぱいと顔にブッかけられてフィニッシュ!
後日、ジャンキーとなってヤラれまくる元捜査官がいたのでした。
レビューまとめ
登場からエロエロボディ全開で期待させる作品ですが、その後の展開も女捜査官もの王道ともいえる快楽に敗北する様子が描かれています。
むち打ちなどのハードな拷問プレイはありませんし、中出しもありません。
ハード系が好きな人には物足りなく感じるかもしれませんが、しっかり抜ける作品になっていると思いますよ。
作品タイトル | 巨乳エリート囮捜査官 天才研究員の開発した発情媚薬に堕ちて 夢乃あいか |
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レビュー評価 | |
長さ | 120分 |
出演女優 | 夢乃あいか |
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