きれいな黒髪にキリッとした目が印象的な塩見彩さん。
スレンダーな体型も、まさに敏腕捜査官というイメージです。
そんな彩さんが麻薬組織に捕まってしまい、激しい快楽拷問を受けてしまう本作品。
堕ちたあとのギャップがたまらない良作となりました。
麻薬組織に捕まって媚薬を飲まされる黒髪美人捜査官
黒髪ロングが特徴的な女優さんである塩見彩さん。
女捜査官のスーツがよく似合っています。
麻薬捜査官として活躍しますが、例によって部下に裏切られて麻薬組織に捕まってしまうことに……
着衣のまま緊縛されてなぶり責めにあう
スーツ姿のまま縄で拘束されてしまう彩さん。
黒髪なので和風の縄緊縛にハマりますね。
着衣のまま快楽拷問を受けるというのも、着衣フェチにはポイント高し。
媚薬を飲まされて感じやすくなったところに、スーツの上からさわさわ撫でられ……
さらにミニバイブと電動歯ブラシで責められてしまいます。
すでにかなり敏感になっているようですが、このあとの拷問に耐えられるのでしょうか?
スカートをまくられて股間を電マで集中攻撃
片足立ちで大事なところが丸見えになってしまった捜査官・彩・
ストッキングの上から、本格的な電マ責めが始まります。
いきなり下半身を脱がさないで、パンティやストッキングを履いたままというのがポイント高いですね。
私としては興奮できるシチュエーションです。
「やめろやめろ」と強気な言葉を吐く彩さんですが、確実に感じているようです。
表情も恍惚としてきました。
執拗な電マ責めでイッちゃっいますが、「イッてない!」と強情を張るところは女捜査官としての矜持でしょうか?
すぐに堕ちてしまうとつまらないので、ここも良い。
最後はおもらししながら盛大にイッてしまう彩さん。
コンクリートの床がびしょ濡れになるくらいの量で失禁してしまいました。
大の字拘束で全裸にされる女捜査官
いよいよスーツを剥かれて、パンティひとつになる彩さん。
台の上にガッチリと拘束されて、本格的な快楽拷問が始まります。
まずは媚薬オイルをたっぷり塗られて、ていねいにマッサージ。
もうすでに出来上がっているようで、抵抗する声も弱々しくなってきました。
アソコに軽く電マを当てられただけで絶頂してしまう始末。
もう陥落は間近です。
よつん這い拘束でバイブ責め大量失禁
よつん這いで拘束されたうえに追加で媚薬を飲まされる捜査官・彩。
すでに抵抗する気力を失っているようで、あっさり飲んでしまいます。
パンティを外して電マ責めで、またもや大量に失禁してしまう彩さん。
かなり水分補給をしているようですね。
バイブでもビクビクと体をのけぞらせながら、派手にイッてしまう姿はすでに雌犬と言って良いでしょう。
「おかしくなっちゃう〜!」と絶叫しながら連続絶頂に入ってしまいました。
白目をむいてイキ続ける表情がたまらないですね。
M字開脚で拘束されヨダレを垂らしながら完全屈服
M字開脚で最後の責めを待つ女捜査官・彩。
すでに強気な表情は消え失せ、おびえたような顔をしています。
スレンダーな体は調教されつくして、ちょっと感じただけでトロトロにとろけた表情になってしまいました。
指マンされただけで、気持ちよさそうにヨダレを垂らしてしまう始末。
こんな状態でドリルバイブ責めを受けるわけですから、たまらない。
クリの電マ責めとの合わせ技で、激しくイッてしまいます。
連続絶頂の最中に「ぜんぶ気持ちいい!」と絶叫。
完全に屈服してしまいました
緊縛したまま3P本番で恍惚の表情をみせる元・敏腕捜査官
すでにチ○ポ狂いになっていまった彩さん。
ラストはお決まりの和■ですが、緊縛されたままの姿がそそりますね。
追い媚薬も美味しそうに飲み干します。
3Pでフェラもなんなくこなす、かつての敏腕捜査官。
完全に壊れてしまい「気持ちいい」を連発する雌犬となりました。
フィニッシュでお股をおっぴろげ、恍惚の表情を見せてくれます。
レビューまとめ
強気なエリート女捜査官が快楽に堕ちていくさまを見せてくれる良作だと思います。
女優の塩見彩さんの魅力が最大限に引き出されていますね。
これぞ女捜査官AVというお手本のような作品です。
その他のユーザー口コミまとめ
動画配信サイトなどのユーザーレビューをまとめてみました。
塩見彩さんのMっぷりが最高でした
白目になってヨダレを垂らしたアヘ顔が良い
着衣が邪魔だから早く脱がしてほしい
サンプル動画
サイト管理人の評価レビュー
総合評価 | |
---|---|
プレイのハードさ | |
堕ちるギャップ | |
ストーリー性 | |
女優さんの魅力 | |
エロ度 |
動画の基本情報
出演女優 | 塩見彩 |
---|---|
監督 | ばば★ザ★ばびぃ |
シリーズ | 狂気拷問処刑 |
メーカー | AVS collector’s |
長さ | 135分 |
配信開始日 | 2021/10/02 |
コメント