天然Hカップの抜群なスタイルが魅力的な藤木紗英さんですが、年齢は40歳を過ぎているとのこと。
いわゆる熟女になるのでしょうが、そうは見えない若々しさがあります。
そんな紗英さんが女スパイに扮して、敵のボスに快楽責めされてしまう本作品。
他にはないマニアックなプレイもあり、ボリュームたっぷりかつ抜ける良作です。
着衣のまま縄で緊縛されて敵ボスに責められる女スパイ
悪の組織に潜入した女スパイですが、あっさりと敵のボスに捕まってしまいます。
ガッチリと縄で緊縛されて転がされる紗英さん。
必死に縄を解こうと美体をくねらせますが、まったく解けません。
縄が食い込んで強調された巨乳や、チラチラ見える白いパンティがエロいですね。
顔を真っ赤にして汗ばんでいる様子も美しいです。
そこに現れたのは組織のボス。
若くてなかなかのイケメンですが、数々の女たちを落としてきた変態さんでもあります。
巨根を見せつけて挑発するボス。
紗英さんも必死に抵抗しますが、むりやり口に突っ込まれてフェラ強要のうえゴックンしてしまいました。
フェラの後は美巨乳をさらけ出して乳首をグリグリ。
すでに感じ始めている女スパイなのでした。
さらにパンティをむき出しにされますが、若きボスが責め始めたのはいきなりアナルから。
不浄の穴に舌を入れられて、激しく嫌がる紗英さん。
顔を真っ赤にして汗まみれで感じている様子です。
指マンされただけであっさりと濡れてしまいました。
準備OKとなったアソコにボスの巨根がぶちこまれます。
馬乗りになって激しいピストンを繰り返すボス。
「やめてってば!」と必死に抵抗する女スパイですが、恍惚の表情になってしました。
1回されたあとも、引き続きバックからやられてしまいます。
絶倫のボスからの激しい責めに、泣き顔になってしまう紗英さん。
座位から自分で動くように強要されます。
その後も開脚したまま激しくピストンされた上に、「やめてー!」と拒否しつつもがっつり中出しされてしまいました。
裸で拘束されて指マンで潮吹き
ほぼ全裸で片足立ちのまま拘束されている女スパイ・紗英。
黒のタイツだけ履いているのが、監督さんわかっているな~と思いました。
次なる責めに怯えた表情を見せているのも被虐的でエロいですね。
ボスに乳首をねっとりと責められつつ、縄が食い込んだアソコがアップになります。
乳首への刺激と股間の縄で感じてしまった紗英さん、軽く絶頂に達してしまいました。
さらにボスによる指マンを追加されて、大量の潮吹き。
すっかり抵抗する気力も失せ、呆けた表情になってしまいます。
ボスの言うなりに連続してイキまくる女スパイ。
すでに性奴隷の顔になっています。
生クリームプレイでオナニー]
すでに従順な雌奴隷となった紗英さん。
拘束されていなくても素直にボスの言うことを聞きます。
そこに現れたのは美味しそうなホイップクリーム。
ボウルいっぱいに大量のクリームを、女スパイの美身に塗りたくっていきます。
自らもすすんでクリームを塗る紗英さん、塗るというより全身にかぶるというイメージです。
こういうプレイはなかなか見られないですよね。
気持ちよくなってきたのか、自分からオナニーを始めました。
嬌声をあげながらオナニーで絶頂に達する雌奴隷。
すでに凛々しい姿は過去のものになりました。
拘束くすぐりプレイ
両手をバンザイの状態で拘束されている紗英さん。
どことなく不安そうな表情です。
後ろから近づいてきたボスが、脇やわき腹をサワサワとくすぐっていきます。
当初は声を出さないように耐えていた女スパイですが、徐々にくすぐりが激しくなると笑い声を抑えられないように。
全身をよじりながら笑い転げます。
激しいくすぐりプレイが終わったあとの放心状態になった表情がたまりませんね。
密着で髪コキ&パイズリ
次のシーンはボスの視点で紗英さんの顔がドアップになっている状態で絡みます。
VR作品のようなアングルで、より密着感が出ていますね。
挑発的な表情を見せる紗英さん、長い髪の毛を使ってボスの股間を刺激していきます。
本当にこの髪プレイをされたら、もう辛抱たまりませんよ。
もちろん巨根に直に髪を巻きつけることもします。
その後は丁寧にフェラしてくれたり、手コキしてくれたり。
もうラブラブな恋人同士のように振る舞ってくれています。
ラブラブな本番&よだれでベタベタディープキス
女スパイらしいラバースーツに着替えた紗英さん。
すでにボスとは信頼している関係で、恋人になったようです。
手始めにディープキスをしたあと、紗英さんのよだれをボスの顔に塗りたくっていきます。
舌でペロペロする様は犬のようですね。
ガラス越しによだれを塗りつけるシーンもあるので、よだれフェチにはたまらないシーンでしょう。
その後はラブラブ本番と中出しフィニッシュ。
しっかりと感じている様子が伝わってきて興奮するラストとなりました。
レビューまとめ
女スパイものながら激しい拷問プレイや媚薬に頼ることなく、ねっとりと快楽に落としていく本作品。
ノーマルな本番だけでなく、クリームやくすぐりプレイなどマニアックな嗜好にも刺さる良作だと思います。
とにかく女優さんが積極的にプレイに参加していて、エロさ全開なところも好印象ですね。
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