低身長ながら、巨乳美人で捜査官役がよく似合う逢見リカさん。
そんなリカさんを至近距離でじっくり落とす体験を味わえるVR作品です。
VR視点の特徴を使ったリアリティのある作品で、抜きどころも満載です。
捕まえた女捜査官を一対一でじっくりいたぶる
動画がスタートすると、捜査官リカさんがすでに捕らえられて両手を拘束されています。
意識を失っている状態ですね。
VR視点はそのリカさんを至近距離で、頭から足までをなめ回すように見つめます。
ラバースーツに包まれた美ボディがたまらないですね。
ようやく目を覚ました女捜査官、自分が置かれた状況を理解して戸惑います。
しかし強気なところをみせるリカさんは、こちらを睨みつけて抵抗しようとします。
鼻筋の通った美しい顔を指で撫で回しますが、クールな表情は崩れません。
ガラス製のディルドーで口内をグリグリされても、ラバースーツがはだけて美乳をあらわにされても、視線はキリッとして捜査官の矜持を感じさせますね。
媚薬で性感を高められた上で放置プレイ
違法媚薬クリームを見せられても、「そんなものは私には効かないんだから💢」と強気な姿勢です。
なら塗ってみましょうかというこうとで、アソコに塗られてしまいます。
ちなみにリカさんのアソコは剃り跡も生々しいパイパンでした。
媚薬で感じやすくなってしまっても、必死に声を抑えて抵抗する女捜査官。
しかし電マで刺激してやると、可愛い声が漏れるようになりました。
ここで追加の媚薬をおかわり。
最初の媚薬よりも強力なものを、美バストに塗りたくります。
ついでに口の中にもアソコの中にも塗っておきましょう。
粘膜から強力な催淫成分が浸透してくると、さすがの敏腕捜査官もたまりません。
激しく嬌声を上げるようになります。
ここから一気に責めたてると思いきや、サッと引くのが一流の拷問テクニック。
熱く燃え盛る女体を放置して、去っていきました。
リカさんは「ちょっと待って、置いていかないで!」と懇願しますが、男は無視。
ここで前半が終了です。
ヨダレを流して求めるようになった女捜査官
性感をMAXに高められたまま放置された、女捜査官リカ。
両手を拘束されているので自分で慰めることもできず、ヨダレを垂らして疼く美身をくねらせます。
もう我慢の限界のようで、「早くコレを外して!」とおねだりしています。
しかしまだ拘束を解くのは早い。
すでに仕上がっている股間をじっくりと観察します。
このあたりはVRの本領発揮といった感じで、リカさんの美マンを間近に堪能できますよ。
ついでにアナルのほうも見ておきましょうか。
さんざん焦らしたあげくに、拘束したまま指マンで責め立てられると、女捜査官は本気の嬌声をあげはじめました。
「もっと、もっと!」と腰を振り続け、潮吹きでアクメに達します。
チンポ狂いになって激しく求めてくる
すでにチンポのことしか考えられなくなった女捜査官。
拘束を解いてあげると自分で自分を慰めた上に、男のモノをしゃぶりはじめます。
VR視点ではちょっと見にくいのですが、まさに自分のモノをしゃぶられているようなリアリティがありますよ。
すっかり積極的になったリカさん、自らまたがって座位で腰を振りたくります。
目の前で美乳がユサユサ揺れるのがたまりませんね。
そのまま激しく絶頂したあと、満足げな表情でディープキスをするのでした。
さらに第二ラウンドはバックや騎乗位で責め立てられると、リカさんたまらず「中に出して!」とおねだり。
しっかり出してあげると、アソコを開いて見せてくれました。
「もう一回、して……❤」とすっかりラブラブ状態になったところでジ・エンドです。
レビューまとめ
VR作品の特徴をしっかりと生かした秀作だと思います。
女捜査官ジャンルではお馴染みのハード系拷問プレイはありませんが、逢見リカさんという女優の魅力を堪能できるのではないでしょうか?
トータルで60分という長さも、間延びせずちょうどよいと感じました。
VRに慣れていない人でも十分に楽しめますよ。
その他のユーザー口コミまとめ
動画配信サイトなどのユーザーレビューをまとめてみました。
強気な捜査官が快楽に堕ちていく様が良い
女優さんの魅力を存分に生かしている作品
媚薬であっさり陥落してしまったので味気ない
サイト管理人の評価レビュー
総合評価 | |
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プレイのハードさ | |
堕ちるギャップ | |
ストーリー性 | |
女優さんの魅力 | |
エロ度 |
動画の基本情報
出演女優 | 逢見リカ |
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監督 | トロモロコシ |
シリーズ | 媚薬潜入捜査官 |
メーカー | マックスエー |
長さ | 66分 |
配信開始日 | 2020/07/15 |
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