やっぱり戦う女は強気じゃないとねぇ……ということで、春原未来さんが女スパイとして大立ち回りを演じる本作品。
拷問を受けても必死に耐える表情が印象的です。
媚薬に屈したあとのギャップにも注目していきましょう。
男たちと戦うも捕らえられてしまう巨乳スパイ
暗い過去を持つ女スパイ・未来。
人身売買を行っている組織に単身潜入して、捕まっている女性たちを救出しようとします。
組織の男たちを相手に大立ち回り。
格闘シーンも頑張っていますね。
笑顔で金的蹴りを繰り返すところなんて、なかなかのSっぷりです。
しかし女性を人質に取られて、万事休す。
金的蹴りを受けた男から、徹底的に反撃をされてしまいます。
人質をとられてなすがままにされてしまう
女性たちを人質に取られてしまった女スパイ。
「どこの組織のものだ?」と尋問されますが、気丈に抵抗します。
しかし人質の身代わりに性的拷問を受けることに。
男の絶妙なクンニで思わず声が出そうになりますが、必死にこらえる表情がセクシーですね。
その後で執拗な指マンを受けて、たまらずイッてしまう未来さん。
すでにびしょ濡れです。
人質の命がかかっているので、フェラにも嫌々ながら応じてしまいます。
その後の本番で感じながらも、「はやく終わらせろよ💢」と気丈なセリフを吐くところが良いですね。
バックから正常位から激しくピストンされる女スパイ。
前半ラストはしっかりと濃いザーメンを中出しされてしまいました。
脱出を試みるがバイブでお仕置きされてしまう女スパイ
三人の人質とともに檻に入れられた未来さん。
しかし彼女は脱出の機会をうかがっていました。
隙をみせた見張りの男を倒し、脱出を図ります。
しかしモタモタしている間に、再び捕らえられてしまいました。
さきほど倒したサングラスの男に、バイブでお仕置きされてしまいます。
「なんにも感じねぇよ」と強気な姿勢は崩しませんが、だんだんと声が出てきてしまうのは仕方ないですね。
さらにオッパイにも電マ攻撃。
ここで人質の女性が連れてこられて、未来さんの目の前でヤラれてしまいます。
東南アジア由来の媚薬でぶっ飛んでしまう人質さん。
その痴態をみせつけられる女スパイなのでした。
電流拷問で体がのけぞらせながら耐えるも媚薬で陥落
敏感なところに電極を貼り付けられた女スパイ。
激しい電流拷問をうけ、体がのけ反らせて悶えます。
それでも組織の秘密は吐きません。
バイブを突っ込まれたまま電流責めを受けても、気丈に抵抗します。
そこで最終兵器として登場するのが、さきほど人質を壊した媚薬。
さすがの女スパイも強力な媚薬には耐えられない様子。
すぐに嬌声をあげるようになりました。
媚薬と電流バイブのダブル攻撃で、目がイッてしまう未来さん。
そのまま翌日まで拷問を受け続けたのでした。
性奴隷と化した女スパイが男たちにフェラでご奉仕
媚薬による拷問を受けても、すっかり性奴隷になってしまった未来さん。
ボスの前に連れ出されても、目が虚ろです。
男たちのチンポを代わる代わるフェラしていきます。
「チンポがいい……」とボスのモノも積極的にしゃぶりにいきます。
前半の凛々しい姿とは別人ですね。
敵のボスに自らまたがる女スパイ。
激しく腰を動かします。
バックから「もっと突いて!」とおねだり。
しっかり中出しもされてしまいます。
レビューまとめ
前半の強気な女としての姿が印象的だった春原未来さん。
それだけに後半の堕ちっぷりが唐突な印象を受けました。
もう少し堕ちるプロセスをていねいに描いてくれれば、とても優れた作品になったのではないでしょうか。
ただ未来さんの魅力はたっぷりと感じられましたし、抜きどころも多かったように思います。
その他のユーザー口コミまとめ
「女体拷問研究所III JUDAS FINAL STAGE Story-4 新たなる残酷の夜明けに散りゆく紅華 逢見リカ」について、動画配信サイトなどのユーザーレビューをまとめてみました。
ヒビノ作品としては良い感じ
女優さんが可愛いですね
人質なしでしっかり未来ちゃんを責めてほしかった
サイト管理人の評価レビュー
総合評価 | |
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プレイのハードさ | |
堕ちるギャップ | |
ストーリー性 | |
女優さんの魅力 | |
エロ度 |
サンプル動画
動画の基本情報
出演女優 | 春原未来 |
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監督 | 羅生門 |
シリーズ | 女捜査官(ヒビノ) |
メーカー | ヒビノ |
長さ | 119分 |
配信開始日 | 2013/06/09 |
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